『天然生活』11月号「日常の小さな幸せの見つけ方」

『天然生活』(扶桑社)11月号の「幸せは自分で見つける」という特集で、ギャラリーオーナーの引田かおりさんにお話を伺いました。

日常の小さな幸せを見つけるのが得意な引田さんですが、もとはネガティブ思考だったそうです。「幸せは我慢や努力の先にあるものだと思っていたけれど、気軽に感じる方がお得よね」との言葉に、心が軽くなるのを感じました。幸せのハードルなんて、低ければ低いほどいいはずですよね。

しあわせは舞い降りてくるものでも、誰かがさずけてくれるものでもないのかもしれません。自分で手を伸ばして、キャッチする心を磨いていきたいものです。

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