「HugMag」vol.28 秋冬号

またすっかり仕事更新を放置してしまいました……。

発売中の「HugMag」vol.28秋冬号にて、インテリア記事を担当しました。

スタイリストの大谷優依さんによる、気張りすぎない、でもやっぱり素人が作るのとは違うこなれたセンス感じというか、夢があるけれど、そこに嘘はないと思える雰囲気がとてもすてきです。

子育て中も真似しやすいチップスをみんなで考えながらつくりました。
ぜひご覧ください!

 

子育て中のインテリアって、「飾れない」「楽しめない」「おしゃれにならない」が一般的で、もしくはその対面にある、「子どもがいても変わらない」のどちらかが多いのかな〜という気がします。

変わらないこともすばらしいですが、せっかく家族が増え、ライフスタイルが変化するこの機会。インテリアにも子どもがいるよさを交えて、「変わること」を楽しめたらいいなぁと思います。ごちゃついてしまうから、とリビングには子どもの作品は飾らない!というよりも、センス良く飾るにはどうしたらいい?という方向で考えました。

子どもの作品には、娘の絵を使っていただきました。大谷さんの手にかかると、なんだかアートに見えるから不思議です。

後日、撮影に使った娘の絵を飾りました。が、誌面で紹介したテクニックをまったく活かせていないことに気づきました……。

 

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